令和5年度
東京都
保育士等キャリアアップ研修
厚労省キャリアアップ研修ガイドライン準拠

受講満足度98%
※1000人以上のアンケート調査の結果

食育・アレルギー対応

1回目:8月31日(木)
2回目:9月14日(木)
いずれも9:00〜18:00(計15時間)
会場:東京都文京区
お茶の水
参加費用:無料 (受講料・テキスト代 いずれも無料)

申し込み終了
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研修内容について

食育・アレルギー対応

食育に関する理解を深め、適切に食育計画の作成と活用ができる力を養う。 アレルギー対応に関する理解を深め、適切にアレルギー対応を行うことができる力を養う。他の保育士等に食育・アレルギー対応に関する適切な助言及び指導ができるよう、実践的な能力を身に付ける。

こんな方におすすめ!

  • 食を通じた保護者支援に課題を感じている先生
  • 食育活動を充実させたい先生
  • アレルギーや衛生管理の正しい知識を学びたい先生
食育・アレルギー対応
学習時間15時間

研修内容

  • 栄養に関する基礎知識
  • 食育計画の作成と活用
  • アレルギー疾患の理解
  • 保育所における食事の提供ガイドライン
  • 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン

特徴

完全無料!

完全無料!

受講料も、テキストも完全無料。
一流の講師陣による充実した研修内容!

楽しい!

楽しい!

長時間でも飽きない独自プログラム。
双方向性で楽しく、おもしろい!

すぐ仕事に活かせる!

すぐ仕事に活かせる!

現場をよく知る先生による講義で、
明日からすぐに活用できる実践的な内容!

開催概要

  • このイベントは終了しました。
開催日時 1回目:8月31日(木)
2回目:9月14日(木)

いずれも9:00〜18:00(計15時間)

会場
お茶の水エデュケーションセンター
〒113-0034 東京都 文京区 湯島1丁目6-1 TONEGAGWA2ビル 5階
会場 のウェブサイトを表示する
参加費

無料 (受講料・テキスト代 いずれも無料)

※ただし、
① 勤務している保育施設が東京都にある
② 処遇改善等加算Ⅱ対象者(副主任保育士、分野別リーダー等)でない場合、受講料およびテキスト代として、2万円お申し受けいたします。

定員 20名(先着順)
注意事項 お申し込み後、やむを得ない理由により研修をキャンセルされる場合は、事務局までご連絡ください。なお、当日無断キャンセルの場合は、今後の受講をお断りする場合があります。


【連絡先】
一般社団法人 人財育成協会 事務局
 メール:info@human-resource.net
 電話:048-423-9597
(電話はつながりづらい場合があります。極力メールでご連絡ください)
小林 直之
講師

小林 直之

静岡英和学院大学 短期大学部 食物栄養学科 教授
博士(農学) 経営学修士 中小企業診断士

略歴

1965年兵庫県生まれ。静岡育ち。
1991年に東京大学・大学院を卒業後、食品会社の研究員として入社。
その後、20年以上にわたり、食品の研究開発に携わる。1998年に、博士号(農学)を取得。
本社勤務(経営戦略部)の間に、人財育成の重要性を実感し、2016年に中小企業診断士を取得。診断業務を通じて、今後の日本を支える担い手の教育に関わりたい気持ちが強くなる。
2020年から、静岡英和学院大学・短期大学部の栄養士課程の教授に着任、人財育成・教育に携わる。専門科目は、食品学、食品学実験、商品開発論。

「実務家教員として、『安全・安心な食を提供できる人財』を育成するために、自身の企業経験を踏まえた実践的な教育を目指しています」
「自分の授業を受けた生徒の皆さんが『楽しかった』と言ってくれるのが、一番のモチベーションです。」

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※定員になり次第、締め切り

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迷惑メールに振り分けられて見逃してしまった、というお問い合わせが増えております。

そこで、受講票など大切なご案内をLINE(およびメールも併⽤)で行うようにしました。
LINE上で研修のお申し込み・予約変更・キャンセル等ができます。

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人財育成協会の
保育士等キャリアアップ研修の
満足度 98%

食育・アレルギー対応

郷土や世界の料理、行事メニュー、特別メニュー等の提供は、共通で行っている園があるのだと知り、改めて狙いや目標があっての取り組みだったことを知りました。
子どもたちにも料理についての理由や説明をわかりやすく伝えていきたいです。

(東京都/Nさん)
食育・アレルギー対応

和気あいあいとした雰囲気で楽しく学べ、時間が短く感じた。国家試験で保育士になったので小児栄養は独学で苦労したが、このように教えてくれる人がいたらもう少し楽だったかもと思う。

(東京都/Tさん)
食育・アレルギー対応

久々に学生や保育士免許をとったときのように頭を回転させました。食育は楽しいのですが、アレルギー児がいる時は本当に神経を尖らせないといけないので、肝に銘じながら安全を守って実践していきたいです。

(東京都/Uさん)
食育・アレルギー対応

研修では、グループで仮想の保育園を作り目標を作ることで、どういう食育をやるか具体的に考えられた。自分では思いつかないような案も出てきたりしたので、1人で学ぶよりも良い研修だった。

(東京都/Uさん)
食育・アレルギー対応

忙しさで朝は食べない子どもや、なかなか起きないので食べながら保育園に来るという子もいるようです。 食育という点では園だけで考えるのでなく、家庭と保育所が連携して食事の重要性を考えていく必要があると感じました。

(東京都/Tさん)