知って得する!言葉のリフレーミングとは?保育実践編

キャリアップ研修お役立ち記事

日々の保育の中で、ネガティブな表現をポジティブにリフレーミングすることを心がけるだけで、子どもたちの行動が変わり、より良いコミュニケーションが生まれます。

私たち保育士が前向きな言葉を選ぶことで、子どもたちがより主体的に考えて行動できるようになります。

では、実際に具体例を紹介しつつ一緒に考えていきましょう!

他にもこんなリフレーミングがあるよという方は、ぜひコメントで教えて下さい☆

言葉のリフレーミングとは、ネガティブな表現をポジティブな表現に置き換えることです。

詳しくは前回の投稿をチェック!

目次

具体例1.『やめなさい』を『〇〇○○○』に変える

具体例2.『危ない!』を『○○○○○』に変える

具体例3.『ダメ』を『○○○○○』に変える

具体例4.『うるさい!』を『○○○○○○○○○○』に変える

具体例5.『汚れるから触らないで』を『○○○○○○○○○』に変える

具体例6.『もうやめなさい』を『○○○○○○○○○○○』に変える

具体例1.『やめなさい』を『こうしよう』に変える

例えば、子どもが他の子どものおもちゃを取ろうとした時に「やめなさい」と言うのではなく、「みんなで一緒に遊ぶ方法を考えようね」と言い換えることで、子どもたちは協力し合うことの大切さを学びます。

具体例2.『危ない!』を『ゆっくりね』に変える

室内をに走り回る子どもたちに対して「危ない!」と言うよりも、「ゆっくり歩こうね」と言うことで、注意を促しつつもポジティブな雰囲気を保つことができます。

具体例3.『ダメ』を『こうしよう』に変える

子どもが積み木を乱暴に扱っているときに「ダメ!」と叱るのではなく、「積み木はこうやって積もうね」と提案することで、正しい遊び方を教えながら、子どもの創造力を伸ばすことができます。

具体例4.『うるさい!』を『静かにお話ししようね』に変える

教室内で子どもたちが大声で話しているときに「うるさい!」と言うよりも、「静かにお話ししようね」と伝えることで、静かにするという具体的な行動を促し、子どもたちが自分の声の大きさをコントロールしやすくなります。

具体例5.『汚れるから触らないで』を『このように扱おうね』に変える

子どもたちが外で遊んでいるときに泥だらけのものに触れそうになったとき、「汚れるから触らないで」と言うのではなく、「このように扱おうね」と言って、適切な扱い方を示すことで、自然への興味を尊重しつつ、適切な行動を教えることができます。

具体例6.『もうやめなさい』を『次はこれをやってみよう』に変える

一つの遊びに夢中になりすぎている子どもに対して「もうやめなさい」と言うよりも、「次はこれをやってみよう」と新しい活動を提案することで、自然な切り替えを促し、子どもたちの興味を広げることができます。

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