今さら聞けない…! 保育園で歌いたいクリスマスソング5選!

行事

12月に入り、どこの園さんでもクリスマスツリーを出して子どもたちと飾ったり、クリスマスの製作や集会があるかと思います!

今回は、クリスマスでも特に子どもたちと歌いたい!聞いてもらいたいクリスマスソングを5つ紹介します!

どれも一度は聞いたことのある曲ばかりです!ぜひ参考にして頂けたら嬉しいです!

目次

①ジングルベル

②きよしこの夜

③赤鼻のトナカイ

④もろびとこぞりて

⑤おほしがひかる

1 ジングルベル

この曲は、クリスマスを代表する楽しい歌で、ノリの良いメロディーとともに手拍子や振りを付けて歌えば、子どもたちも一緒に楽しめることでしょう。

歌詞はシンプルで覚えやすく、クリスマスの雰囲気を盛り上げるのに最適です!

クラス全体で合唱したり、手作りのジングルベルを使って演奏を楽しむのも素敵なアイデアです。

2 きよしこの夜

この曲は、穏やかで心温まるメロディーが特徴のクリスマスソングです。

子どもたちと一緒に静かに歌いながら、クリスマスの神聖な雰囲気を感じてみましょう。

歌詞の内容もシンプルで、子供たちにもクリスマスの夜にぴったりな歌で、クラス全体で感動的な合唱が楽しめます。

3 赤鼻のトナカイ

この曲は、赤鼻のトナカイのルドルフの冒険を歌った楽しい歌です。

トナカイたちの活躍や、特にルドルフの赤い鼻が物語のキモとなっています。

歌詞に合わせて子どもたちと一緒に手や身体を動かしながら歌いながら、歌のストーリーがよりリアルに感じられることでしょう。

4 もろびとこぞりて

この曲は、伝統的なクリスマスソングです!

歌詞にはクリスマスの聖夜にも広がる平和な雰囲気が表現されています。

先生たちによるハンドベルの合奏がオススメです!

聖夜の静かな雰囲気が感じられ、特別なクリスマスの瞬間を作ることができます。

5 おほしがひかる

この曲は、心温まるクリスマスソングで、その穏やかで美しいメロディーと歌詞は、子どもたちにやさしさと喜びを届けてくれます。

この歌は、星明かりが輝く夜に、イエス・キリストの誕生が祝福された瞬間を見たもので、星が導く光の下での神秘的な出来事が歌いこまれています。

手遊びやリズム遊びも取り入れてもいいですね!

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