保育園では、寒暖の差や乾燥から感染症にかかる子も増えてくる時期ですよね。
今回は、感染症の中でも、特にのどの痛みが強く出る『溶連菌感染症』について詳しく紹介します。
子どもだけでなく、大人も感染する可能性がある『溶連菌感染症』
今一度感染症について確認し、みんなで一緒に感染症の知識を深めていきましょう!
また、人材育成協会の東京都保育士等キャリアアップ研修でも、保育衛生・安全対策分野で感染症や事故防止などで学ぶことができます。
対面式の研修で、明日から使えるような実践的な内容が身につきますので、気になる方は、研修一覧より詳細をご覧ください!

目次
1 溶連菌の症状と特徴について
溶連菌は高熱や激しい喉の痛みが特徴。
特に「いちご舌」と呼ばれるいちごのようなブツブツの舌に変化する場合があります。
鼻水や咳症状がみられることは少ない。

2 流行時期
溶連菌は秋から春にかけての今の時期が流行しやすい。
特に乾燥による冬季は感染リスクが高まります。

3 感染経路と予防
飛沫感染・接触感染。
手洗い、うがい、咳エチケット(マスク)が重要。タオルや食器類など共有しない。
予防意識を高め、感染対策徹底しましょう。

4 治療方法
溶連菌は抗生物質で治療可能です。
医師の処方後に、完了まできちんと薬を飲み切ることが大切です。症状の改善後も一定期間の服薬が必要です。

5 保育園に登園できる期間
適切な抗菌薬による治療開始後 24 時間以内に感染力は失せるため、それ以降、全身状態が良ければ、登園は可能。
具体例:発症した日と翌日は園をお休み。

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受講者の声
オンラインでも「学びやすい」「参加しやすい」という声を多くいただいています。
● 他園の実践を知ることができ、グループワークでも安心して発言できました。
● 動画や事例が分かりやすく、対面研修以上に集中できました。
● チャットで質問できるため、発言が苦手でも参加しやすかったです。
● 業務と両立しやすく、園として受講計画が立てやすかったです。



