保育士の皆さんが働く環境を整理整頓し、
子どもたちにとって理想的な保育環境を創り出す手法として、
「5S」があります。
5Sについて詳しくは、前回の投稿を見て下さいね!
今回は、5Sを保育園で導入する際の手順を解説します。
冬休みや春休み、保育園の大掃除に役立てて下さい☆

目次
5Sの導入手順
STEP⓪5Sプロジェクトチームの結成
STEP①1S=捨てる
STEP②2S=置き場所を決める
STEP③3S=清掃のルールをつくる
STEP④4S・5S=仕組み化・習慣化
STEP⑤視察に行く
STEP⑥視察を受け入れる
★捨てる基準・例

STEP⓪5Sプロジェクトチームの結成
チームとは、3人以上を言います!
やることチェックリスト
・現状の園内を見える化し、職員全員でチェックしていきます。
・トップ(園長)を巻き込む。全員を巻き込む
・スローガンを決める

STEP①1S=捨てる
ルール(捨てる基準)を決める
やることチェックリスト
・数か月使ってないものが分かるように赤札を貼って片づける
・ビフォーアフターの写真撮影

STEP②2S=置き場所を決める
やることチェックリスト
・定位置を決める
・適正量を決める
・標示をする(テプラ・写真)

STEP③3S=清掃のルールをつくる
やることチェックリスト
・清掃のルールを、手順書やチェックシートで見える化する
STEP④4S・5S=仕組み化・習慣化
やることチェックリスト
・5Sデーを設定し、整理・整頓を定期的に行う
・チェックシートを使って定期的に巡回する
・改善発表・表彰する

STEP⑤ 視察に行く
やることチェックリスト
・5S優秀保育園を視察する(なるべく全職員で)
STEP⑥ 視察を受け入れる
やることチェックリスト
・5S視察を受け入れる(人も組織も、見られるとキレイになる)

★捨てる基準・例
・汚い
・多すぎる
・壊れている
・使いづらい
・今は使っていない
一つでも当てはまっていたら捨てます!
捨てたくないなら買わない!

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受講者の声
オンラインでも「学びやすい」「参加しやすい」という声を多くいただいています。
● 他園の実践を知ることができ、グループワークでも安心して発言できました。
● 動画や事例が分かりやすく、対面研修以上に集中できました。
● チャットで質問できるため、発言が苦手でも参加しやすかったです。
● 業務と両立しやすく、園として受講計画が立てやすかったです。


